底辺手取り21万円が節約のため株はじめた。

197○年生まれ、底辺手取り21万円が節約のため株はじめました。 2013年前半に株取引開始。基本買ったらずっとホールド インデックス投資に目覚める、やっと今年から積立スタート。節約しつつ資金を捻出。株主優待で食費節約。

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優待案内到着 オリックス(株)

3月末日・9月末日 100株 「株主カード」と「ふるさと優待」もらえます。



株主カードは水族館とかいろいろな施設の割引券ですね。

小冊子から切り取るタイプで名刺よりペラペラなやつです。(写真2枚目の右下)


いらないと思いきや、「オリックスレンタカー乗用車クラス基本料金30%OFF」って人によっては良いのでは?

期間中何度でも株主カード使えるようですし。

引きこもりの私はやっぱりいらないわけですけど・・・。



ふるさと優待 各地域の取引先企業が販売する食品・飲料など8~10品(予定)が掲載されたカタログの中から1品(5,000円相当)を選択

これこれ、本命はこれですよ。

でも、中を見ると5000円にしては「?」という感jでした。

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今年の初めぐらいでしたか、優待が新設されたとき過去のチャートを見てすでに高値圏にあるなと思ったんですが、数か月あれば優待パワーでさらに上がるだろうと思い買っておきました。

買った後、相場全体の地合いも上り調子だったこともあり今のところはなんとかプラスです。


毎年5000円相当の食品などの優待と配当金3000円ほどもらえますので、合わせて毎年8000円ぐらいマイナスでもいいぐらいの気持ちでいます。

ドーンと下がるときは半値(16万円で買ってるので半値は8万円)ぐらいになってしまうんでしょうけど、その時に持ち続けられるかでしょうね。

5年間、このままの金額の優待と配当金をもらい続けることができれば半値になったとしても、まあ損はしてるけど許せる範囲かなと思うので5年間はオリックスさんお願いします!


優待銘柄というのは私みたいな株の素人が優待がもらえる最低単元株数だけ買って、業績が悪くなろうが、赤字だろうが、不祥事起こそうが、優待を出してくれる限りホールドし続けるという人が多いと思うので今から買っても全然遅くないと思うんですけどね。


業績が悪いと一時的に株価は下がりますが、気づくと回復しているというパターンが優待銘柄には多い気がします。

これは下がったら買おうと目星をつけてる人がいるということだと思うんですよね。


下がるのを待ってもいいんですが「押し目待ちに押し目なし」でしたか、難しいところですね。
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