業務スーパー ブラジル産鶏もも正肉 2kg798円(税抜)
ブラジル産
100g当約39.9円(税抜)。
ついに買いました。
個人的に業務スーパーの食材の中で一番の目玉商品と思っている商品。
わたしのメイン食材の中でも主役を務められる商品になると思っています。
なぜかって値段を見てください。
100g当たり約40円ってありえないですよ。
近所のスーパーでは同じブラジル産で安くても100g当たり100円はします。
今までのスーパーは何だったのかと・・・。
左上の小さい◯印はハラールフードのマーク。
イスラム教では食材の加工法方にも規定があるらしい。それをクリアしてるマーク。
最近よく目にします。
豚肉を切った包丁は使えないとか、アルコール消毒はダメとか聞いたことがある。
右の◯印は内容量2kgで200gUPとある。
200gUPとはたぶん1切れ当たり200g以上のことかなと切り分けるときにわかりました。
見づらいですがパッケージの裏の注意書きに「再凍結しないで下さい」と書いてあります。
でもそんなことは無理なので半解凍後に切り分けて再凍結して保存しようと思います。
冷凍のカキなどデリケートな商品は再凍結はあまりよろしくないけど鶏肉ぐらいは多少はいいかなと思います。
カキなどは最新の冷凍技術で表面に1ミリに満たない氷の膜を作ってうま味を閉じ込めている。
1度解凍するとそれがはがれてしまうらしい。
2kgの肉の塊を自然解凍する。
初めは台所の台に放っておいたのだけど水がしたたり落ちるわ袋の表面に霜はつくわで大変。
なので水を入れた大き目のボウルなどに移して解凍した方がいいと思います。
ボウルが無ければ洗面器などで代用してもいいでしょう。
半解凍すると上の写真の黒線のように切れ目が入り4分割になった。
下の写真が4分割の内の一つ。
その4分割のひと固まりがさらに本を開くように2枚に分かれてようやく1つのもも肉になった。
2kgが結局解凍で8分割された。
1枚当たり250gといったところ。
パッケージの200gUPの意味するところでもある。
この大きさはスーパーでよく見るもも肉の塊ですね。
包丁でザクザクカット。
あらかじめもも肉が包める大きさのサランラップ8枚を用意しておきます。
せまい台所なので大変。
手早くやらないと解凍が進んでしまう。
ラップにくるみます。
8枚分完了。
4枚ずつジップロックに入れました。
ジップロックが無ければスーパーのビニール袋をしっかり閉めれば問題ないと思います。
2kgをさばくのはまあまあの労力が必要なのでちょっと疲れました。
一人用の冷蔵庫なので冷凍庫がパンパンです。
まだ食べていないので味の感想は後日書きます。
見た目はスーパーの鶏もも肉と変わらないのでまずいということはないでしょう。
最初にこの冷凍肉を見たときはガチガチのひと固まりなので個人で扱うのはやっぱり無理なのかなと思ってました。
でも先輩方の業務スーパーブログを見ると半解凍後小分けにして保存すると書かれていたので挑戦しました。
やってみれば何のことはないちょっと手間がかかるだけです。
切り分けられて扱いやすい鶏もも肉も業務スーパーで売ってますけどその分高いですからね。
(高いと言っても十分安い)
商品の存在を知っていて買うのを躊躇されてる方、こんな感じで切り分けられるので挑戦してみてはどうでしょうか。
商品の存在を知らない方は今すぐ業務スーパーにGOですよ。
これで肉を食べるという贅沢をしながらあまり苦労することなく月の食費1万円以内ができそうだなぁ。
この食材はわたしの夕食の主役の中の主役になると思います。
(追記2016 5/28 現在値段は1袋638円とさらに安くなっています。
多少の違いならいいのですがだいぶ値段が違うので追記しました。)
ブラジル産
100g当約39.9円(税抜)。
ついに買いました。
個人的に業務スーパーの食材の中で一番の目玉商品と思っている商品。
わたしのメイン食材の中でも主役を務められる商品になると思っています。
なぜかって値段を見てください。
100g当たり約40円ってありえないですよ。
近所のスーパーでは同じブラジル産で安くても100g当たり100円はします。
今までのスーパーは何だったのかと・・・。
左上の小さい◯印はハラールフードのマーク。
イスラム教では食材の加工法方にも規定があるらしい。それをクリアしてるマーク。
最近よく目にします。
豚肉を切った包丁は使えないとか、アルコール消毒はダメとか聞いたことがある。
右の◯印は内容量2kgで200gUPとある。
200gUPとはたぶん1切れ当たり200g以上のことかなと切り分けるときにわかりました。
見づらいですがパッケージの裏の注意書きに「再凍結しないで下さい」と書いてあります。
でもそんなことは無理なので半解凍後に切り分けて再凍結して保存しようと思います。
冷凍のカキなどデリケートな商品は再凍結はあまりよろしくないけど鶏肉ぐらいは多少はいいかなと思います。
カキなどは最新の冷凍技術で表面に1ミリに満たない氷の膜を作ってうま味を閉じ込めている。
1度解凍するとそれがはがれてしまうらしい。
2kgの肉の塊を自然解凍する。
初めは台所の台に放っておいたのだけど水がしたたり落ちるわ袋の表面に霜はつくわで大変。
なので水を入れた大き目のボウルなどに移して解凍した方がいいと思います。
ボウルが無ければ洗面器などで代用してもいいでしょう。
半解凍すると上の写真の黒線のように切れ目が入り4分割になった。
下の写真が4分割の内の一つ。
その4分割のひと固まりがさらに本を開くように2枚に分かれてようやく1つのもも肉になった。
2kgが結局解凍で8分割された。
1枚当たり250gといったところ。
パッケージの200gUPの意味するところでもある。
この大きさはスーパーでよく見るもも肉の塊ですね。
包丁でザクザクカット。
あらかじめもも肉が包める大きさのサランラップ8枚を用意しておきます。
せまい台所なので大変。
手早くやらないと解凍が進んでしまう。
ラップにくるみます。
8枚分完了。
4枚ずつジップロックに入れました。
ジップロックが無ければスーパーのビニール袋をしっかり閉めれば問題ないと思います。
2kgをさばくのはまあまあの労力が必要なのでちょっと疲れました。
一人用の冷蔵庫なので冷凍庫がパンパンです。
まだ食べていないので味の感想は後日書きます。
見た目はスーパーの鶏もも肉と変わらないのでまずいということはないでしょう。
最初にこの冷凍肉を見たときはガチガチのひと固まりなので個人で扱うのはやっぱり無理なのかなと思ってました。
でも先輩方の業務スーパーブログを見ると半解凍後小分けにして保存すると書かれていたので挑戦しました。
やってみれば何のことはないちょっと手間がかかるだけです。
切り分けられて扱いやすい鶏もも肉も業務スーパーで売ってますけどその分高いですからね。
(高いと言っても十分安い)
商品の存在を知っていて買うのを躊躇されてる方、こんな感じで切り分けられるので挑戦してみてはどうでしょうか。
商品の存在を知らない方は今すぐ業務スーパーにGOですよ。
これで肉を食べるという贅沢をしながらあまり苦労することなく月の食費1万円以内ができそうだなぁ。
この食材はわたしの夕食の主役の中の主役になると思います。
(追記2016 5/28 現在値段は1袋638円とさらに安くなっています。
多少の違いならいいのですがだいぶ値段が違うので追記しました。)
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