底辺手取り21万円が節約のため株はじめた。

197○年生まれ、底辺手取り21万円が節約のため株はじめました。 2013年前半に株取引開始。基本買ったらずっとホールド インデックス投資に目覚める、やっと今年から積立スタート。節約しつつ資金を捻出。株主優待で食費節約。

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12月の収支報告

<収入>
手取り21万円

<出費> 
家賃 53000円
電気代 2300円
ガス代 1700円
水道代 1500円(2か月に一度3000円なので)

インターネット 2800円
固定電話 1800円
ケイタイ 2000円(機器分割代金1400円含む。機器代残額0になったので来月からは600円程度になる予定)

食費 15500円(先月22000円)

その他23000円(家族旅行積み立て1万円や書籍ゲームソフト購入、雑費など)

生活費合計 103600円


<投信積立>
8万円
(以下の4つのファンドに2万円づつ。先月と変わらず、楽天証券で自動積立。
ニッセイ外国株式インデックスファンド、
ニッセイ外国債券インデックスファンド、
eMAXIS新興国株式インデックスファンド、
ニッセイ国内債券インデックスファンド)

投信積立合計 80000円

残りは預貯金 26400円


<もらった楽天ポイント>

合計880p
(楽天アンケート、クレカ引き落とし、楽天証券投信残高(月に10万円あたり4ポイント付与で計80p)、楽天銀行公共料金自動引き落としなど。880円分サークルKサンクスで使う予定です。)

先月11月分を書き忘れましたが大体同じ収支でした。


●食費について

年末ぐらいは贅沢したいのでいろいろ買ってしまいました。
優待品もハンバーグや肉類を選んだので贅沢しつつ出費を多少抑えられました。

業務スーパーを活用しているのでそこそこ贅沢をしても平均して月に15000円ぐらいで収まってくれてます。
食費について他の方も書いていますがあまりストイックにならずにほどほどに食べたいものは食べようと思っています。

●株、投信について

去年1年の成績についてはあらためて書こうと思います。
今年に入って中国経済、原油安(2004年以来12年ぶり1バレル33ドル台)。
その他もろもろ世界情勢が一層不安定になっているようです。
去年のチャイナショックで一瞬16000円台をつけて回復したので今回もそれぐらいで回復してくれたらと思ってますがこればかりはわかりません。

投信は評価額200万円ほどで半分以上の130万円ほどが外国・国内債券のインデックスファンドなので日本個別株と比べて騰落率はまったりしています。
それでも去年1月からの投資来13万円ほどの含み損になっています。
新興国株式インデックスファンドの下落率が一番大きいですね。
(マイナス20%でマイナス8万円ほど)

株価が上がればうれしい、下がれば絶好の仕込み時でうれしい。
今後もコツコツと投信の積立をしていくのみです。

今年のNISAの120万円分の枠の使い道ですが、日本個別株の高配当銘柄を優先的にNISA口座に移し替えようかなと思っています。
ざっくりと株100万円分保有で配当金約3%の3万円が非課税になるので。
NISA口座でなければ3万円の20%(6千円)が税金で引かれてしまいますからね。
(株価が上がっているので配当利回りは3%以下になってるかもしれませんが)

短期売買をされてる方は2倍3倍になる銘柄をNISAで仕込んで売却益を非課税にするんでしょうけど、わたしは短期売買の才能がないので今のところこのように考えてます。

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